学校だより 令和2年1月号                    TOP学校長挨拶学校だより>1月号
 

     
あけまして おめでとう ございます           校長 芦沢 茂樹

   新しい年、令和2年を迎えました。旧年中は本校教育活動に対しましてご理解、ご支援を賜り、誠に
  ありがとうございました。
   今年は子年です。「子」は、繁殖する・うむという意味をもつ「孳」(ジ、うむ、しげる)という字からきてい
  て、成長に向かって種子が膨らみ始める状態を表していると言われています。ねずみは五穀豊穣の神
  である大黒天の遣いとされ、豊かな実りや繁栄の象徴とされています。また、ねずみという言葉は「寝
  ず身」に通じるため、一生懸命働く行動力の象徴でもあります。子年の人は、明るく、真面目で、忍耐強
  く、コミュニケーション能力が高いそうです。
   秋津小学校では12月に五穀豊穣を願う大嘗祭に奉納された粟を使った粟ご飯を給食に出しました。
  目指す学校像は「笑顔あふれる楽しい秋津小学校」です。子供たちが、明るく、真面目に、忍耐強く物事
  に取り組み、友達や先生、地域の方々とのコミュニケーションを大切に、多くの実りを実感できるよう、教
  職員一丸となって、教育にあたって参ります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

   
 人之賢不肖譬如鼠矣 人のけんぶしょう(賢いことと愚かなこと)はねずみのごとし
   史記(司馬遷)列伝第27「李斯列伝」 ※ 李斯(りし)は秦が天下統一したときの立役者

    李斯が若い頃、便所にいるネズミは人や犬が近づいてくるとビクビクしているが、米倉を巣にしている
   ネズミは人や犬が近づいても驚く気配などない様子を見て 「人も鼠と同じで、環境が重要である」といっ
   た逸話です。

    秋津小学校は「ホップ、ステップ、ジャンプ」と成長し続けていこうという1年生、「みんなえがおで はい!
   ピース!」と笑顔あふれる学校をめざす2年生、「Let’s try!」と挑戦し続ける3年生、「スクラム 一致
   団結」する4年生、「確実に前進」し続ける5年生、「なかよく たのしく えがおで」学校生活を送っている
   青葉学級、そして、「世のため 人のため 秋津小のため  それを自分の糧に」と全校を牽引する6年生。
   そんな学校の環境と、「笑顔あふれる子どものために 手をつなごう 学校・家庭・地域のWA!(輪)」と、
   本校の教育活動に対して、常に温かなご支援を下さる保護者と地域の皆様に支えられた学校という、
   素晴らしい環境の中で、教育活動を進めています。
    今年は子年で十二支最初の年、新たなスタートの年です。4月からは、いよいよ新しいカリキュラムでの
   教育活動が全面実施となります。3学期は1年間のまとめを行うとともに、進級・進学といった新たなスター
   トに向けた準備を進めていく時期ですが、僅か3ヶ月です。実際の授業日数は1年生から4年生までが52日
   5・6年生は53日です。恵まれた環境の中で、教室での学習、係や当番活動、休み時間の友達との活動
   などをしっかりと取り組んでいかれるよう、指導を続けて参ります。
    今年も632名の子供たちの笑顔あふれる秋津小であり続けるよう、努力し続けて参ります。


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