学校だより 令和2年11月号                    TOP学校長挨拶学校だより>10月号
 

    祝 開校記念日                            副校長 臼井 美佳

   雨天のため1週間延期された運動会でしたが、当日は、絶好の運動会日和のもと実施することができ
  ました。例年とは違う形となりましたが、子供たちは最後の1週間もさらによいものにと練習に励んでい
  ました。保護者の皆様、練習期間も含め、たくさんの応援をありがとうございました。
   さて、11月1日は秋津小学校の開校記念日です。学校行事を行うことも難しい今年度ではありますが
  「何か楽しい企画を」と、秋津小学校のマスコットキャラクターの募集を子供たちに投げかけました。どんな
  キャラクターが集まっているか楽しみです。
   秋津小学校は昭和37年(1962年)4月1日、化成小学校から独立し、今年で創立59年目を迎えます。
  その起源は古く、明治5年(1872年)に秋津のお不動様(秋津神社)にできた柳瀬学校にまで遡ることが
  できます。当時は今の秋津町だけでなく、所沢や清瀬・東大和・東久留米の方からも通学していた子がい
  たそうです。その柳瀬学校は明治25年に化成小学校の南秋津分教場となり、その後、昭和37年に化成
  小学校から独立しました。その年の11月1日に増築校舎が出来上がり、開校祝賀会が開かれたこの日が
  開校記念日となりました。
   3年後の昭和40年11月1日には、校歌ができました。「『秋津』とは語感からも意味からも素晴らしい校
  名だ。トンボの古語、下に島をつけて『秋津島』とすれば日本国の別名になる。それで武蔵野を元気に飛び
  回るトンボのように、宇宙世紀を迎えた新しい時代の日本を飛びかける人であれ」という思いを込めて小林
  純一氏が作詞してくださったそうです。3番の歌詞にある校章は、昭和38年にできました。秋津小学校には、
  化成小学校の分校時代から、校庭にもみじの木が自生していました。当時在職していた浜口博氏が、秋を
  代表するもみじのように立派に成長してほしいという願いを込めて校章に使ったとのことです。両氏の願い
  の通り、先日の運動会で秋津小学校の子供たちは、元気にそして伝統を引き継ぎ立派な演技ができました。
  これを支えてくださっているのは、保護者・地域の方々です。ありがとうございます。
   ただ今年度は、この願いの込められた校歌を全校で歌う機会が実現できていません。開校記念日には、
  各ご家庭で校歌を歌ったり、話題にしたりしていただけたら幸いです。


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