学校だより 令和3年1月号                    TOP学校長挨拶学校だより>1月号
 

    あけまして おめでとう ございます     校 長 芦沢 茂樹

   新しい年、令和3年を迎えました。旧年中は、新しい学校生活様式にご協力いただき、ありがと
  うございました。大嵐を乗り切っていくためには、もうしばらく対応を続けていかなくてはならないと
  思いますが、嵐の後には凪がくるという諺もあります。穏やかになるだけではなく、嵐のメンバー、
  松本潤さんは「嵐が去った後に虹のかかった美しい空が、どうか皆さんの前に広がりますよう。」
  というメッセージを出されました。本校も、凪を、虹を夢見て、教育活動を進めて参ります。

   今年は丑年です。牛は古くから人間を助けてくれた大切な動物でした。大変な農作業を最後まで
  手伝ってくれる働きぶりから、丑年は「我慢(耐える)」、「これから発展する前触れ(芽が出る)」
  というような年になるといわれています。まさに、今の世相を象徴しているようです。丑年の人は、
  忍耐強く、努力家で粘り強いそうです。また、過去の丑年には人類初の宇宙飛行(1961年)や、
  コンビニチェーン店開店(1973年)、ハイブリッドカーのデビュー(1997年)、など革新的
  な出来事もありました。1962年に開校した本校の校歌にも、「宇宙の世紀飛びかける」とあります。
   4月からは全員がタブレットを使って学習を始め、東村山市も4月から新しい総合計画「わたし
  たちのSDGs」がスタートします。「みどりにぎわい いろどり豊かに 笑顔つながる東村山」という
  新たな将来都市像も決まりました。
   本校も、新たな時代に向け、子供たちが、忍耐強く努力を続け、一人一人が発展成長していかれ
  るよう、教職員一丸となって、教育にあたって参ります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。


       
青い校章旗 ブルーガーデンプロジェクト 医療関係者への感謝の手紙
   12月10日は世界人権デー、12月4日〜10日は人権週間となっているので、全校朝会で、
  人権の話をしました。その中で医療関係の方々についての話も行い、12月11日(金)までの2週
  間は感謝の気持ちを表すために、通常の緑の校章旗に代えて、「青」の校章旗を掲揚することも
  説明しました。また、人権週間開始前日には、医療関係の皆様に感謝の気持ちを表し、偏見、差別
  を行わないことを示すための、東京都公園協会「ブルーガーデンプロジェクト」事業として、300鉢の
  青いパンジーも届きました。早速、環境委員の子どもたちがプランターに植え替え、正門や東門、
  玄関などに飾り、毎日欠かさず水やりを行ってくれています。終業式の2日前には、東京都教育
  委員会から突然に、医療関係者への感謝の手紙を書いてほしいと依頼がきました。事前学習や
  指導を行う時間もない中、一言でも子供たちからメッセージを贈ってもらおうと、A4の紙を1/4に
  切ったメッセージカードを高学年に配りました。短期間であったにもかかわらず、びっしりとうまった
  メッセージやかわいいイラストが書かれたカードが200枚以上集まりました。先月の平沢さんへの
  感謝のメッセージもそうですが相手を思いやったり、感謝したり、偏見や差別を許さないという気持
  ちが子供たちに育っていることを実感し、大変うれしく思いました。

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