学校だより
令和元年度(平成31年度)
01/11/01 11月号  音楽は、世界のことば
01/10/01 10月号  いいね!
01/09/02 9月号  走りたい、踊りたい、競い合いたい
01/07/01 7月号  体の使い方を学ぶ
01/05/31 6月号  当事者として考える
31/04/26 5月号  そうじ
31/04/08 4月号 真の「チーム」とは?
 
平成30年度
31/03/01 3月号  自動改札
31/02/01 2月号  「ありがとう」って伝えたい
31/01/08 1月号  「そうぞう」を楽しむ
30/11/30 12月号  人の子も叱りましょう
30/10/31 11月号  遊びが子供を育てる
30/09/28 10月号 かめときつね
30/09/03  9月号 する、みる、ささえる、しる
30/06/29  7月号 ほんものにふれる夏休み
30/05/31  6月号 ルールをまもる
30/05/01  5月号 教科書の重み
30/04/06  4月号 「学習」する子供たち
 
平成29年度
30/02/28 3月号  4月から大きく変わること
30/02/01  2月号  教育が変わっていきます
30/01/09 1月号  オコノミボックス
29/11/30 12月号  音楽がなかったら…
29/11/01  11月号  明日もまた遊ぼう!
29/09/29  10月号  1192
29/08/29 9月号  スポーツマンシップ
29/06/30  7月号  かくれんぼ
29/06/01 6月号  校外学習で育つこと
29/05/01  5月号  学校公開にお出かけください
29/04/06 4月号  「チーム八坂」として   
  
  
  



音楽は、世界のことば
校長 矢 部  崇


■「うたうこと」を楽しむ
 運動会が終わったころから、学校のあちこちで子供たちの歌声が聞かれるようになりました。帰り道に、鼻歌のように歌って帰る子供たちもいます。それは、授業中に指導を受けた歌い方のポイントを意識して歌っているわけではなく、「歌」を楽しんでいるというより、「歌うこと」そのものを楽しんでいるように聞こえてきます。一つ一つの音符は無味乾燥なものでしかなくても、「歌」が、「歌うこと」から「歌って遊ぶということ」になって、おもしろさを感じているのでしょう。
■無意識に歌う子供たち
 休み時間や放課後に歌っている、いや、無意識に歌ってしまっている子供たちは、伴奏さえないうえに楽譜を見ながら歌っているわけではなく、「歌うこと」そのものに、その楽しさを見出しているようです。初めて歌うときには、楽譜によって指導されるので音符を追いかけることが多いですが、「歌うこと」に夢中になるにつれ、つい歌いたくなる本能が人間にはあるようです。子供たちは、テレビから流れてくる音楽に共感すると、楽譜がなくても歌えるようになってしまうこともあり、その点では、大人は太刀打ちできません。
■人間と音楽の関係
 ストレスや緊張を感じたときに音楽を聴いて気分を変えるという人は少なくありませんが、実はそれは太古の昔から続く人類の営みです。音楽と人間の関係は古く、そして深いものがあります。現在でも文字を持たない少数民族は存在しますが、人類史上、音楽のない文明はなかったといっても過言ではありません。かたや、人類に比較的近い霊長類ですら音楽に喜びを見出す感性はないのです。音楽を創り、聴き、楽しむのは人類だけの特権といえます。
■ひろげよう音楽の輪 つなごう心の輪
 教室にあるオルガンで伴奏を弾き、それを取り囲むようにしてみんなで歌っています。ロッカーの上にあるグロッケンの前に楽譜が置かれていて、休み時間にいつでも練習できるようになっています。給食の時間には、毎日「パプリカ」が流れているので、そのメロディが耳から離れません。
 音楽の父J・S・バッハは、「音楽は世界語であり、翻訳の必要がない。」とさえ言っています。誰もが楽しめる、オリンピック・パラリンピックのようです。
  ひろげよう 音楽の輪
      つなごう 心の輪
 皆様、11/16の音楽会をお楽しみに。

                   ※学校だよりは、WORDまたはPDFファイルです。



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