学校だより 令和3年9月号                 TOP学校長挨拶学校だより>9月号
 

     
新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のためのお願い
   新型コロナウイルス感染者数が増加し、市のHPにも、市内学校での感染者が毎日の
 ように報告されています。2学期開始にあたり、以下の徹底を改めてお願いします。

  
1 朝の健康観察の結果を観察表へ記入し、忘れずに持ってきてください
  2 本人及び同居の家族が体調不良の場合、お休みください
  3 本人及び同居の家族が濃厚接触、陽性の場合、すぐに学校にご連絡ください




    
StayHome で 観戦!         副校長 青木 俊一
  
   新学期が始まりました。くめひがの名物!子供たちの元気なあいさつが、あちらこちらで
  聞かれます。昨年に続いて、感染予防に努めながら過ごしたであろうこの夏休み。来年こ
  そは…。という思いが残ります。

   さて、熱戦が繰り広げられたオリンピックが閉会しました。自国開催ということもあり、過去
  最多の金メダルを獲得した日本選手団です。画面の向こうで活躍する選手を、様々な思いで
  応援されたのではないでしょうか。
   今回のオリンピックでは、人と人との関係性が印象的でした。柔道で兄妹の同日金メダル
  獲得や、レスリングの姉妹での金メダル獲得など、家族のつながりがクローズアップされる
  場面が多くありました。支え合い、助け合って辛酸を越えて獲得したメダルの重みは格別
  だったことでしょう。
   私の心に残ったシーンは、競泳200mメドレーの予選を終え、決勝進出を決めた時の萩野
  選手のインタビューです。「決勝に行けるなんて、大也とまた一緒に泳げるなんて。神様が
  くれた贈り物としか思えない。」と涙を流して喜びを表しました。この2人は小学生のころからの
  ライバルです。5年前のリオ五輪での活躍後は、互いに苦労の日々を過ごしました。この日
  までの体調や戦績も芳しくはありませんでした。ご承知の通り、決勝では期待通りの結果を
  得られなかった2人ですが、子供のころから共に苦労を重ねた思いは、2人の関係を今後も
  固く結び付けていくことでしょう。
  子供たちは、学校の様々な活動場面で人との関り方を学びます。それは一朝一夕で獲得
  できるものではありません。トライ&エラーを繰り返しながら、場に応じ、時に応じ、相手に
  応じた最良の関わり方を身に付けていきます。家庭と地域と学校のより良い関係性を保ち
  ながら子供たちに支援ができるよう、今後もご協力をお願いいたします。

   現在、パラリンピックが続いています。高学年の学校連携観戦は中止となりましたが、
  様々なハンディキャップを乗り越えて果敢に挑戦し続ける選手たちを応援したいです。

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