4月26日(月)  緊急事態宣言発出に伴う対応について

東村山市立学校においては、新型コロナウイルス感染症の変異株による割合が急速に増加してい
ることを踏まえ、これまで以上の危機感を持って、感染症対策を一層徹底するようにしています。
今般の緊急事態宣言下においては、下記のとおり、緊急事態宣言が解除されるまで、感染防止対
策を徹底しながら学校運営を継続することとしますが、生徒への学校内外における感染症対策をよ
り一層お願いいたします。

なお、今後、東京都における感染状況の変化によっては、方針を変更する場合があります。     
                     記
1 学校運営の基本方針

感染防止対策を徹底し、学校運営を継続する。

現状では、分散登校や家庭でのオンライン学習等の対応は実施しないが、感染状況に応じて対応が必要になることを踏まえ、実施に向けた準備を整える。 

2 児童・生徒に対する指導の徹底

(1)基本的な感染症予防策の徹底
 〇3密の回避、正しい手洗い、咳エチケット(マスクの着用)
 
 〇毎朝検温、健康観察(体調不良等の症状が見られる場合は無理せず休養。
    ※この場合、各学校においては、生徒の学習の保障を図るとともに出席停止として扱う。)
 〇登校時の健康チェック(登校前に検温の徹底)
 
 〇教室等における密集の回避(生徒同士の間隔を1m以上確保)
 
 〇30分に1回以上換気
 
 〇教室等の消毒、アルコールを含んだ消毒液の設置(校内環境の管理)

 
 〇授業終了後は速やかに帰宅。

(2) 教育活動について
 ○感染症対策を講じてもなお飛沫感染の可能性が高い学習活動は行わないよう工夫・配慮する。
(例)・グループや少人数等での話合い活動
    ・児童・生徒が対面で操作したり、顔を寄せ合い観察したりする実験や観察、実習
    ・音楽における歌唱の活動や管楽器(リコーダー等)を用いる活動
    ・家庭科における調理実習
    ・体育における身体接触を伴う活動(マット運動、球技におけるゲーム、武道における攻防 など)

(3)部活動について
 ○全ての部活動を中止とする。
   ただし、各学校長の責任の下、大会等への出場は可とし、大会等参加に伴う練習及び都県をま たがない練習試合や合同練習等は認める。

特に、4月29日から5月9日までの間については、人流を徹底的に抑制するため、出場する大会等の初日を起算日として14日前からのみ、練習及び都県をまたがない練習試合や合同練習等を認める。

なお、活動に当たっては、必要最低限の活動日数・時間及び参加人数にする等の感染症対策を徹底する。

〇大会等に参加する場合、各学校において、保護者に対し大会等への出場に関する通知を発出した上で、生徒・保護者の同意書を得るとともに、出場する大会等の初日を起算日として14日前から大会等終了まで、各学校において必ず毎日、生徒の健康観察を行い、「部活動大会等出場一覧及び感染対策確認票」及び「部活動大会等参加同意書兼健康観察票」を参考に作成し、学校で管理する。

〇大会等参加中は保護者等との連絡が直ちに行えるよう、緊急連絡先を把握しておくとともに、大会等参加中の緊急連絡があることについても事前に保護者には周知をしておく。

〇吹奏楽部や合唱部等の定期演奏会等の集客を伴うイベントは、別途通知するまで実施しない。

〇部活動の実施に当たっては、以下の感染症対策を徹底する。

感染リスクの高い活動は控える。特に、接触等を伴う活動等において、可能な限りの 感染症対策を講じても生徒の安全を確保することができない場合は実施しない。

・プレー中以外はマスクを着用し、マスクを外す場面で会話は極力控え、プレー終了後等の会食は行わない。休日等に練習を行う場合は、昼食時間を避けて行うなど、感染症対策を徹底する。

・部活動実施前後の更衣等における会話は控える。また、部活動終了後は速やかに帰宅するよう指導を行う。 

(4)学校行事について

校外での活動は、感染症対策を十分に講じて実施する。原則として、公共交通機関を 利用した移動はせず、都県をまたぐ訪問場所の計画はしない。なお、校外学習を実施する場合は保護者への説明を行い、参加の承諾を得る。

緊急事態宣言が解除されるまで、修学旅行等の宿泊を伴う行事は実施しない。

ただし、修学旅行等の実施に向けた準備は、集団で旅行することに伴う感染リスク等に対する対策を十分に講じるとともに、保護者への説明を行い、参加の承諾を得る。

〇緊急事態宣言が解除されるまで、学校公開は行わない。(土曜授業を含む)

〇生徒が学年を超えて一堂に集まって行う行事は実施しない。ただし、少人数のグループ等で活動するクラブ活動等においては、感染対策を十分に講じた上で、短時間で実施する。 

(5)昼食や休憩時間における感染症予防策の徹底

 〇喫食の際、マスクは喫食直前に外し、喫食後は速やかにマスクを着用する。

 〇生徒が対面して喫食する形態を避け、会話はしない。

 〇休憩時間は、大人数、大声、至近距離での会話はしない。 

(6)放課後における感染症予防策及び生活指導の徹底

 〇放課後は速やかに帰宅する。

〇不要不急の外出は避ける。 

3 家庭における感染症対策の依頼(家庭に持ち込まない行動を強くお願いする)

(1)家庭における感染症予防策の徹底

不要不急の外出自粛。原則として、都県境を越える外出や、旅行及び帰省等は
  控える。

 〇昼夜、屋内外を問わず、家族以外との会食を自粛する。

〇3密の回避、正しい手洗い、咳エチケット(マスクの着用を徹底する。

〇毎朝検温、健康観察

家族に何らかの症状が見られる場合には、生徒には無理をさせず休養することをお願いする。

※この場合、各学校においては、生徒の学習の保障を図るとともに出席停止として扱う。

 〇十分な換気を行う。

 〇手が触れる場所などの消毒を行う。 

4 生徒への個別の配慮

〇特に配慮が必要な生徒に対しては、必要に応じて個別に対応する。

 〇感染予防や感染不安により登校できない生徒については、健康状態や学習状況を把握するとともに、オンライン等を活用するなどして学校の学習内容や課題を伝え、個別に対応する。